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アイルランド留学--アイルランドで英語を勉強しませんか--留学体験談

37歳女性。ゴールウェイランゲージセンターに、2週間の短期留学。

アイルランド留学経験者の感想
2004年11月終了者

 

1. 年齢、性別、留学前の職業

 37歳・女性・派遣社員

2.学校名及び期間

 Galway Language Center  2004年10月26日〜11月12日

3.予算(お小遣いを含む)

 飛行機代: ¥99,000  Tax : ¥10,000
 空港ホテル代: ¥16,000
 学費等: Euro1,006.72 
 学校修了後、ダブリンで3泊: ホテル: Euro216.00
 お小遣い: ¥60,000 (現金) お土産などはカードで買ったりしました。(約Euro250)

4.留学の目的、及びなぜアイルランドを選んだか?

 15年前から、一度行ってみたいと思っていた国であった。治安の良い国であると聞いていたことと、行ったことのある人に聞くと、人が穏やかでやさしいという意見が多かったこと。有名な文学者が多く輩出されていること。

5.最終的にその学校を選んだ理由

 以前に勉強した人の体験談を読んだり、学校のHPを見たりして一番落着いて勉強できそうだったので。

6.学校及びステイ先とアイルランドでの生活のついての感想

学校について:
 先生・スタッフのみなさんとても親切で、いろんなことにアドヴァイスをしていただけました。相談したことに対する対応も早く、参考書・辞書の購入も紹介してもらえました。生徒ひとりひとりの名前もすぐに覚えてもらえたので、きちんと迎えてもらってるなと思って嬉しかったです。良い学校だったと思います。学生の国籍はスイスジャーマンが多かったです。その他、スペイン・韓国の人も多くいました。日本人は他にもいるよと言われましたが、会ったのは4人ほどでした。
ステイ先とアイルランドの生活について:
 一人暮しの女性でしたが、常に不自由がないか聞いてもらえました。専用のバスルームを頂けたので自由に使えた事がありがたかったです。バス通学だったので、慣れるまで少し苦労しました。(2系統あり、それぞれ少しずつ違うコースを通ったので道を覚えるのが大変でした。)長期の人は自転車を貸りたりしているそうですが、費用はバスと変わらないぐらいとのことです。バスに乗って何かトラブルがあるたびに必ず助けてくれる人がいました。また、自分でも帰ってきてからホステスの方に聞いたりして早く慣れるようにしました。休日は始発の時間が遅かったり、渋滞で到着時間がよめなかったりして不便なこともありましたが、親切な人に助けてもらったり、観光コースとは違う普通の町並みを車窓から見たりして結構楽しめました。バスの運転手さんも親切です。物価は日本と変わらないぐらいですし、外食は結構高くつきました。そのかわり、街ではいたるところにごみ箱があるためきちんと片付いていたし、Galwayは学生も多いので良い本屋さん(古書店も含む)が簡単に見つかってよかったです。

7.週末の過ごし方

 Galwayは、モハーの断崖・コネマラ・アラン諸島への起点となるので、それらへ行くのは便利でした。でも、その他へ行こうとすると意外に便が悪いような気がします。乗り換えがあったり、費用がかかったりするので。私の場合は、日曜日のバスの始発が遅かったこともあったので、観光は土曜日・日曜日は家でテレビを観たり、新聞や雑誌を何誌か買っておいて読み比べたりしました。新聞は勉強になりました。雑誌は日本の女性誌と同じような内容で笑ってしまいました。その他、パブで音楽を聴いたりしました。ゴルフはわかりませんが、乗馬は日本と同じくらいの値段でした。

8.留学中困った事、及び良かった事

 困った事:やはりバスです。路線上であれば、自由乗降なのでここで乗れるのか降りられるのかよく迷いました。それと、最初はやはりパブに入るのは皆に見られているようで慣れるまで苦労しました。アイルランドでは、公衆電話が使いにくいです。特にコインのものはつながらなくてもコインが戻ってこなかったりしますので、電話を使うときはパブやスーパーへ行きました。大きなスーパーやお店は、閉店の時間も早いので観光して帰ってきたときは間に合いませんでした。もちろん、個人商店やニューススタンドは開いていますが、同じ物でも値段はやはり大型スーパーのほうが安いので節約したい私としては困りました。
 良かった事: 先ほども書きましたが、学生の町ということで良い本屋さんが簡単にみつかりました。また、観光の街でもあったので、お店の人もいろんな外国人との対応に慣れているところが多く、多少英語に自信がなくても心配することはありませんでした。 調子にのるといけないと思いますが、街の治安がよかったことであまり時間を気にせず出歩くことができました。

9.その他感想又はこれから留学する人へのアドヴァイス

 ステイ先では携帯電話を使っておられたので、電話がありませんでした。初日に友達と連絡がとれるように一台貸してあげると言っていただきましたが、いらないと思ったので断ってしまいました。特に不自由はありませんでしたが、いざ電話を使いたいとなると公衆電話は使いにくいし、電話を借りるだけでパブに入ったりするのもいやだったので、その点は計算違いでした。携帯を持とうか迷われている人は持ったほうがいいと思います。日用品は現地でも簡単に手に入ります。ただ、同じ物でも日本は、快適性を重視したものが多いので同じ品質の物を希望するのであれば余分に持っていったほうがいいです。また、辞書についてですがUpper Intermediate以上のレベルの人は英英辞典を持っていくことをおすすめします。学校では授業中に辞書を使うことはありませんでしたが、(わからない言葉は先生に質問しなさいとのことで)英語の訓練のためにも英語-母国語の辞書より英英を使いなさいとアドヴァイスがありました。
 あちこち観光もしてまわりたいという人は、そういった行事の多い学校を選ぶほうが効率がいいし、楽しいかもしれません。たとえ半日でも学校に行っていると案外「観光」の時間はありません。宿題もありますし。個人でバスツアーに入るのも、仲間がみつからないとちょっぴり寂しかったりします。もちろん、それはそれで楽しいこともあるのでお好みになりますが。その場合は、同じツアーでも主催会社が違うものがたくさんあるので、パンフレットなどをよく読んで選ぶのがおすすめです。例えば、ある会社のツアーに参加する→その会社主催の他のツアーが10%引きになる。ということがあります。また、語学学校の学生証は学生割引には使えない場合と、使える場合があるので申し込みの際は必ず確認したほうがいいです。だめかなと思ってもOKだったりするので。ほとんどの人が、お昼は外食されると思いますが、おいしく・なおかつ安くという場合はパブがいいのではないかと思います。日本でも有名なハンバーガー屋さんもたくさんありますが、それは日本でも食べられるので。サンドイッチでEuro3.90、飲み物をいれるとおよそEuro7.00ほどでお腹いっぱいになります。晩御飯がはいらないときもありました。もちろんTake awayもできます。また、「本日のスープ」もよかったです。だいたい同じくらいかもう少し安い値段です。飲み物は注文せず、サンドイッチだけ・スープだけの人も結構います。お昼からバンドの生演奏をしているところもあります。
 アイルランドの人は外国人にも親切ですし、他のヨーロッパに比べて考え方や習慣も日本と似たところが多いように思います。それだけに、日本で行儀が悪いとされているようなことは現地でもしないようにしたほうが良いです。(人前で鼻をかんだりはOKです。)アイルランドでは女性の喫煙者も多く,歩きタバコの人も多く見ました。吸殻をそのまま道にポイ捨てする人も多かったです。夕方には専門のお掃除の方が来られて、道とごみ箱を片付けたり掃除したりしておられますので、街はきれいですが、あきらかに外国人とわかる私達が同じ事をするのは良くないと思うので、たばこを吸う人は気をつけてほしいです。現地では、派手な格好の若者やパンクファッションの怖そうなお兄さんでも、バスの中でお年よりに席を譲ったりして良いマナーでした。
 新聞の投稿や、ニュースをみると外国人に対する差別も僅かですがあるようです。私の個人的な意見としては、今までアイルランド人が日本人を含め、アジア人に親切だったのは私以前にこの国を訪れたアジアの人達のマナーがよかったから、生活習慣や物の考え方も受け入れられやすかったからだろうと思います。神経質になる必要はないと思いますが、自分の行いでそれを壊してしまわないように気をつけてほしいです。

10. ニチアイへの印象及び対応についての感想、ご意見

 ステイ先がバス通学になるか、徒歩圏内かが事前にわかればよかったかなと思います。たいした値段ではありませんでしたが、毎日で往復となるとそれなりに金額がまとまるので、予算を組むのにちょっと迷いました。
 メールだけのやりとりでしたが、対応も早くアドヴァイスも適格で助かりました。全くお会いすることはありませんでしたが、もし、この次も留学することがあればぜひお願いしたいです。自分でできることは、自分で。というのは本当に英語を勉強したい人には良い方法だと思います。


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