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アイルランド留学--アイルランドで英語を勉強しませんか--現地アイルランドで--過去のツアー 2004-2006

ニチアイでは随時、留学生の方を対象としたアイルランド・ミニツアーを実施しています。ここでは2004年から2006年に実施したミニツアーの様子をご紹介しています。

ミニツアー
(過去のツアー 2004-2006)

当社でこれまでに実施した、アイルランド国内ツアーのうち、2004年〜2006年に実施したものの一部の様子をご紹介いたします。2007年以降、最近までのツアーの様子は、こちら をご覧下さい。

参加者が写っている写真は、プライバシー保護のため、全て、解像度を極端に落として掲載していますので、ご了承下さい。ご参加された方で、解像度を落としていない写真をご希望の方は、当社までご連絡下さい。

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ドネゴール〜北アイルランド・2泊3日ツアー

☆ 2006年12月28日(木)〜30日(土)、ドネゴール〜デリー〜アントリム方面へ2泊のツアーを実施、コーク滞在中の3名の方に、ダブリン滞在中の方1名が合流参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
風は冷たいけど好天のタラの丘 レタケニーでB&Bのおばさんと 気ままに車を停めてののんびり旅行
クッシェンドールのB&Bの朝食 スコットランドをバックに ジャイアンツコーズウェイの奇岩

学校が休みの年末年始は、日も短く旅行には不適な季節ですが、アイルランド滞在中の留学生としては暇を持て余す時期でもあります。そこで今年初めての試みとして、豪勢に2泊で北の方を回るツアーを企画しました。といっても、日の長い夏なら2日で回れてしまう範囲を3日かけて回ったことになります。それでも夜が長い分、パブで過ごす時間が長いなど、夏の旅行とは違った楽しみもあり、また冬としては天候にも割合に恵まれ、思い出深い旅となりました。まずはまだ薄暗いコークを8時半に出発し、ダブリンまではノンストップ。その後はタラの丘へ、次いでケルズに立ち寄り、後は一気に夕方のエニスキレンへ。しばしの観光と町歩きのあと、お茶をしているうちに夜となり、日没後の国道を、予約してあるレタケニーのB&Bへ。チェックイン後、レタケニーの町へ繰り出し、食事とパブを堪能しました。天気は今いちでしたが、散策中は一度も降られずに済んだ、冬としてはラッキーな天気。翌日は雨の中、まずグレンヴェーナショナルパークへ行くも、大雨で車から出られず、ここは諦めて西へドライヴ。途中で雨が上がり、写真を撮りながら、エンヤのパパのパブへ。ここでお茶をするうちに天気が快方に向かい、ぐるりと海岸沿いを回りながら戻り、レタケニーを通り越してグリナーン・アイラッハの円形要塞へ。そしてデリーの町で一服し、夜になり、後はひたすら夜道をアントリム州クッシェンドールのB&Bへ。この町での素朴なパブの一夜はなかなか感動ものでした。3日目の朝は、風は強いもののかなりの好天となり、アントリムの美しい海岸の景勝道路を羊とスコットランドを眺めながらの贅沢な旅。流石に観光客とも全く出会わず、絶景を独占。しかし世界遺産指定のジャイアンツ・コーズウェイまで来ると、うって変わってこの寒い時期も観光客がわんさか。それでも好天の午後とあって、散策を堪能。あとはブッシュミルズでお茶をして、一気に南下、日がほぼ落ちたニューリーでもお茶休憩をし、日没後の国道をダブリンへ南下、ダブリンからの参加者を降ろし、さらに3時間のドライヴで、22時過ぎ、コークへ無事に戻ってきました。

参加者のコメント
感謝感激!の一言です。念願のドニゴール、とこまでも続く泥炭平原と低い曇り空は、まるでフィルムを見ているようでした。そして、Cushendallでのパブでのひとときは私にとって忘れられないものになりそうです。老若男女、“セッション”という言葉よりも“寄り合い”といった風情で集まった人々から奏でられる素朴な音は、どんなテクニックを伴った音よりも心に迫るものがありました。私も“Keep on going!”の声にのせられて、つたないスプーンプレイで参加させてもらいました。 好天に恵まれた最終日のCushendunからTorr Headに続く海沿いの道からの景色はとても言葉になりません。海と、牧草地と、遠景に望むスコットランド。ポツリポツリと点在する家に住む人々はどんな生活を営んでいるのだろうと、思いを馳せずにはいられませんでした。最後になりましたが、宿の手配から運転に至るまで全てにおいてお世話になった高木様、本当にありがとうございました。車中や、立ち寄った場所場所でのお話もとても興味深かったです。この国の空がいつまでも広いままでありますように。



リング・オヴ・ケリー・日帰りミニツアー

☆ 2006年6月3日(土)、アイルランド南西部にある最大の半島を海岸沿いに一周する風光明媚なドライブコース、リング・オヴ・ケリーを回りました。コークから2名と、ゴールウェイから2名(キラーニーで合流)の合計4名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
グレンベーを見下ろす高台で ヴァレンシア島の漁港ナイツタウン ステイグ要塞の内部

コークを朝9時半に出発し、キラーニーの待ち合わせ時間まで少し時間があるので、途中横道にそれてグーガンバラへ。キラーニーでゴールウェイからの方が合流した後は、一路イヴラー半島のリングオヴケリーを反時計回りに。最初にグレンベーの町はずれにあるビーチへ。好天のせいもあり、地元の人で一杯の大賑わいの海岸で昼食を食べ、さらに南下し、カハサイヴィーンへ。ここのツーリストオフィスで念の為、スケリグ島へのボートを確認するも、朝10時のみ、ということで諦め、フェリーでヴァレンシア島へ。ここの素朴な村と海岸美を充分に堪能した後、スケリグ島の見晴らしの良い南端部を回れば、早くも夕方6時。そこからは少し急ぎ、内陸に入ったステイグ要塞を見て、後はキラーニー近くのレディース・ヴューまでノンストップ。そしてキラーニーのB&Bに宿泊するゴールウェイ組2名のチェックインを済ませてから、皆でキラーニーでゆっくり食事をし、コーク組はコークに夜遅く戻ってきました。急にやってきた夏という感じの一日で、どこまでも好天に恵まれたツアーでした。



南ティペラリー・日帰りミニツアー

☆ 2006年4月30日(日)、ティペラリー州南部の平原にある3つの史跡を訪問した後、山越えドライブを楽しみ、帰りは海沿いを戻ってきました。コーク滞在中の3名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
スイス・コテージを見学 ノルマンの城、ケア城探索 雨のリズモア大聖堂

コークを朝9時半に出発し、ダブリンへの国道を飛ばし、ケアという小さな町へ。ここで最初は、シュア川のほとりにある優雅な別荘であった、スイス・コテージという不思議な名前の邸宅を見物。続いて町の中心にあるケア城へ。どちらも観光客も少なく静かな訪問でした。ケアの町で、コークよりだいぶ安いと感動しながらカフェで昼食をし、続いてティペラリー最大の観光名所、キャシェルに行き、ロック・オヴ・キャシェルを見学。残念ながら途中から雨が降り出しましたが、大規模な山城の見物を満喫し、次は一路、ノックダウンミール山地越えの山道ドライブへ。途中、レーガン元大統領の祖先の地へ立ち寄ったのですが、何とレーガン・パブがなくなっていて一同ショック。ノックダウンミールは雨でも雄大な下界の眺めと神秘的な湖の眺めが楽しめ、下ってリズモアで小休止して教会見物。その後、まっすぐ南下して海辺の町ヨールへ。パブで休憩しているうちに、雨も止んで、ヨールに残る町壁に沿ってのウォーキングを楽しみ、夕方9時前、まだ明るいコークに戻ってきました。



ウェストコーク・日帰りミニツアー

☆ 2006年3月25日(土)、ウェストコークはアイルランド最南西端のミゼンヘッドまで、日帰りドライブツアー。コーク滞在中の3名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
リー川水源地のグーガンバラ 羊の群れとの遭遇 工事現場のような橋を渡って灯台へ

コークを朝9時に出発、最初は内陸にある山峡の景勝地、グーガンバラへ。小雨模様でしたが小さな教会や森林公園を訪問。その後海岸へ南下し、海沿いの細い道をシープスヘッドまで。途中で羊の群れに出会い、餌をやりに来たおじさんのおかげで子羊を多数、目の前で見ることができました。海沿いに戻って小さな村、ダラスのパブで昼食の後、一路アイルランド最南西端、ミゼンヘッドへ。運良く雨も上がったので灯台の先端まで、途中、絶壁にかかる工事現場のようなスリルある橋を渡ってたどりつきました。ここは周囲はひたすら大西洋の眺めが広がるだけで、絶壁と灯台以外に何もない所ですが、今はビジターセンターになっていて、無人化された灯台の施設の中などが見学できます。その後、半島を横切る細い道を5分ほどで、北側の海へ。ここは地名もない謎の場所ですが、驚くほど豪快な岩の海岸美に加え、あざらしが見られて皆大満足。戻って今度は一転、穏やかなリゾート風のクルックヘイヴンのパブで一服。あとは夕方のスカル、日没後のクロナキルティーなどの町に立ち寄りながら、夜9時すぎにコークに戻ってきました。



アキル島・日帰りミニツアー

☆ 2006年2月18日(土)、メイヨ州にあるアイルランド最大の島、アキル島への日帰りドライブツアー。ゴールウェイ滞在中の3名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
最初に訪問したキームのビーチ 絶景のミナウン・ハイツにて 最後は田舎のパブで一杯

ゴールウェイを朝10時に出発、アキル島の入口、アキルサウンドまでは2時間のドライブ、途中雨も降りましたが、アキル島に着くと見事に晴天が広がり、その後も一度も雨が降らないという、冬のアイルランドとは思えない幸運に恵まれました。最初は西のはずれ、キームの小さなビーチへ。その後、途中の村で昼食を取り、島の北と南のアトランティック・ドライブと、その間にある絶景の高台、ミナウン・ハイツ(標高403メートル)へ。ここからはアキルの全貌と本土までがくっきりと見渡せました。4時間ほどの島への滞在の後、まっすぐ戻れば6時にはゴールウェイに着けるのですが、参加者の希望もあり、途中の田舎の村でパブに寄って、ゴールウェイへは8時頃に戻りました。



イーストコーク・日帰りミニミニツアー

☆ 2005年12月10日(土)、出不精になりがちな冬の一日、コークの近場で、朝もゆっくり出発し、夕食までに戻るという、ミニミニツアーを実施、コーク滞在中の3名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
本来休業中のバリマルーの庭園散策 海を見下ろす古都ヨール 夕方はジェイムソンの蒸留所見学

コーク市から東へ車で30分〜1時間の範囲には、地味ながらユニークな見所が散在しています。12月とあれば流石に観光客の姿もまばらで、その分、素顔のアイルランドに触れることができました。天気も思ったほど悪くなく、雨に降られたのは一度だけ。最初はクロインのラウンドタワーを見てからバリマルーハウスへ、ここでも本来休業中の庭園を無料で見学させてもらったりと、超閑散期ならではのサービスを受けることが。その後、漁港バリーコットンを見てからヨールの古い町で昼食、そして散策をし、最後はミドルトンのジェイムソンの旧蒸留所を見学、そして夕方6時にコークへ戻ってきました。



ディングル・日帰りミニツアー

☆ 2005年10月15日(土)、ディングル半島一周の日帰りツアー実施、コーク滞在中の2名に加え、ゴールウェイ、キラーニーより1名ずつの合計4名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
昼食はディングルの町のパブで 最果ての地、ブランドン・クリーク ここはヨーロッパ最西端

アイルランド最西端に位置するディングル半島は、海と史跡に溢れた魅力ある地域で、夏は観光客で大変賑わいます。その混雑も落ち着いた10月の土曜日、雨が多い地域にもかかわらず、観光中は運よく一度も降られず、行き帰りの車の中のみ雨という好ツアーになりました。最初にキラーニーからディングル半島南岸を西へ。途中、長い砂浜の続くインチ・ビーチなどを散策した後、カラフルで明るいディングルの町で昼食。その後、ファンギ(イルカ)見物船を予約して、船が出るまでの間、実は道を間違えた結果なのですが、ブランドン・クリークという思わぬ場所へ到達。海岸美も最果て風の景色もなかなかでした。ディングルに戻って1時間の遊覧船でイルカを見た後は、ディングル半島でも最も著名な石の遺跡、ガラルスオラトリーへ。その後は、ディングル半島最西端のスレー・ヘッドへのドライブ。車で行ける最も西の、ダンモア・ヘッドの入口まで行き、強風の中、豪壮な海を眺め、帰路につきました。帰り道は、夕闇迫る絶景の峠道、コナー・パスを通り、観光都市キラーニーで夕食とパブを楽しんで、夜遅くコークへ戻ってきました。



ドネゴール・1泊2日ツアー

☆ 2005年8月6日(土)〜7日(日)、ドネゴール方面への1泊ツアーを実施、ゴールウェイ滞在中の4名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
思ったより立派なグレンカーの滝 天気も良かったので外で安く昼食 デヴェニッシュ島へ渡るボート
長閑すぎる夕方、地元の子供と犬と 快晴のスリーヴ・リーグをバックに 夏なのに殆ど人もいない湖畔で

昨夏好評だったドネゴールツアー、今年も実施しました。雨のゴールウェイを朝10時に出発、心配した天気も北へ行くに連れて良くなってきました。最初はギル湖のほとりを経てグレンカーの滝へ。それから昼食の後、北アイルランドへ入り、湖に囲まれた町、エニスキレン。この町の近くから夏の間だけボートで渡れるデヴェニッシュ島は、見事な修道院跡の残る史跡。この頃になるとすっかり青空が広がって きました。戻りながらいくつかのポイントに立ち寄り、ドネゴールの町へ。ここでB&Bを探しましたが、町の近くはほぼ満員で、車で10分ほどの静かな場所にあるB&Bを選択。そこで教えてもらった近くのシーフードレストランの目の前の海岸では、地元の子供達が犬と遊んでおり、そのあまりに平和で素朴な光景をしばらく見とれてしまいました。翌朝も良い天気。最初は南ドネゴールのハイライト、スリーヴ・リーグの海崖へ。雄大な眺めを満喫した後、グレンコルムキル、グレンゲッシュ・パスといった景勝地を経て、見事に何もない田舎の狭い道を飽きるほど走り、途中、観光シーズンの日曜なのに殆ど人もいない神秘的な湖にも寄り、そしてグリーヴ・ギャラリーへ。ここは数年前に他界したアイルランドの画家のコレクションが有名で、何と日本の浮世絵も多数あります。その後、そこから10分程度のグレンヴェー・ナショナル・パークへ。湖畔のお城の周囲にあるいくつかのガーデン巡りを満喫し、夕方の閉館までの時間を満喫しました。後は遠路をゴールウェイへ。途中はドラムクリフで小休止して、スライゴで夕食。スライゴからゴールウェイは2時間弱でスムーズに到着しました。ドネゴール・ツアーといっても、実際は近隣のスライゴ、リートリム州と、北アイルランド・フェルマナ州を組み合わせた、アイルランド北西部のハイライトと穴場とを合わせて回るツアーとなりました。

参加者のコメント
<その1>先日はとってもたのしいドネゴールツアーに参加させていただきまして本当にありがとうございました。運良く天候にも恵まれて、メンバーにも恵まれて、B&Bにも恵まれて、おいしいお食事が食べられて大満足です。1ヶ月という本当に短い期間の中で、普通の観光旅行ではまわれないような所を見ることができてよかったです。本当に良い旅行を計画してくださいまして、運転してくださいましてありがとうございました。月曜日はもうねむくてねむくて、授業もままならなかったです・・・・・・・。コクリコクリ
<その2>ドネゴール・ツアー2日間ありがとうございました☆どこまでもどこまでも続くアイルランドの大自然を存分に味わうことができ、高木さんのおかげで本当にステキな旅ができて大感謝です。ありがとうございました!!!登った崖から見た壮大な景色もすっごく良かったですが私は崖までの道のりが好きでした。車がピョンピョン跳ねる道なんて今まで走ったことなかったです。自分が絵本の中のお話に入り込んだようなクネクネ曲がった一本道が本当に素敵でした★★あと、あんなに間近に羊を見ることができたのも今回のツアーが初めてでした!!近くで見るとより一層かわいかったです。本当に長時間の運転ありがとうございました☆




ウェストコーク・日帰りミニツアー

☆ 2005年4月23日(土)、ウェストコーク方面への日帰りツアー実施、コーク滞在中の4名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
ヒーリーパスの峠で山々をバックに 偶然出会った羊飼いの青年と 有名なファームチーズの工場で

ウェストコークは、かなり広い地域に渡ります。この日のツアーは、その中でも最南西端のベーラ半島を中心に周遊しました。ベーラ半島は、ディングル半島、リング・オヴ・ケリーと並ぶ、アイルランド南西部の三大半島の一つです。しかしその中では最も知られておらず、道路事情も悪いため、大型観光バスも入れず、よってひなびた静かな田舎の良さが今なお大いに残っています。また、IT産業が発展するアイルランドにあって、今日でも農業と漁業が盛んな地域でもあります。実際、半島最大の町、キャッスルタウンベアは、アイルランド第二の漁港です。農業は牧羊が主流で、おりしもこの4月という時期は、羊の子供が沢山産まれる季節。そこかしこに羊の親子が見られ、途中、偶然にも田舎道で羊の大移動に出会うという幸運もありました。自然の景色は言うまでもなく素晴らしく、半島を縦断する、ヒーリー・パスの山越えは、アイルランド有数の絶景。後半は残念ながら天気が崩れましたが、アイルランドでも特に雨の多いこの地方のこと、これは仕方ありません。そんな雨の中、かわいらしいアイリーズの村はずれにある、アイルランドにおけるファームハウスチーズ作りの元祖とも言われる、ミリーンズ・チーズにちょこっと立ち寄ったところ、ご主人のノーマンさんが、突然の訪問にもかかわらず、快く迎えてくれ、チーズ作りの過程まで説明してくださいました。(実は当社とは数年来の知り合いです。)最後は港町、キャッスルタウンベアで、安い魚料理の店を見つけ、夕食。そしてそこから2時間半のドライブを経てコークへ戻りました。同じカウンティー・コークの中でも、かなりの距離があり、日帰りだとベーラの良さの全ては見切れませんが、それなりに充実した、ユニークな穴場ツアーではなかったかと思います。

参加者のコメント
とても楽しかったです!! アイルランドで旅行してもバスツアーしか参加したことがなかったので、行き先を決めずに気儘な旅というのはとても新鮮でよかったです。偶然にも参加した全員が羊好きで、羊を見かけるたびに高木さんには車を止めてもらって私達のお守りはさぞかし大変だったでしょうが、私達は大いに楽しみました。中でも牧羊犬達が羊を追うシーンが見れたのは感動!べーラ半島での山登りも、遺跡に向かって緑の芝生を走ったこともいい思い出です。どうもありがとうございました。



ドネゴール・1泊2日ツアー

☆ 2004年8月14日(土)〜15日(日)、ドネゴール方面への1泊ツアーを実施、コーク滞在中の2名に、ゴールウェイ滞在中の2名の方がゴールウェイから合流し、以北は4名でのツアーとなりました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
ベンブルベンをバックに馬と記念撮影 ボア島の不思議な古代の石像 南北アイルランドの国境に2名ずつ
スリーヴリーグは欧州最大の海崖 アイルランド最北端のマリン・ヘッド デリーを遠く見下ろす円形の要塞で

アイルランド北西端のドネゴール州は、車がないと、ごく限られた場所しかいけない、交通不便な地。アイルランドに住んでいても、ドネゴールを本格周遊しようとすると、ロンドンやパリに行くより時間もお金もかかることも。それほど行きにくい場所だけに、その分、俗化されていない素晴らしい見所が沢山。土曜の朝にコークを出て、ゴールウェイで2名の参加者が合流し、まずはコネマラを通ってウェストポートへ。そこからスライゴを経て、イェーツのお墓などを見て、いよいよドネゴール州。しかし最初の目的地は、ドネゴール州を抜けて、陶器で知られるベリークでボーダーを越え、北アイルランドのボア島。ここにある古代の不思議な石像を見学しました。次に、一つの村の中に南北アイルランドのボーダーが走っているペッティゴーという所へ行き、国境を何度も越えたりして遊んでいました。そしていよいよ本格的にドネゴール州探訪、といっても、既に夕方。宿泊は港町キリベグスのB&B。翌朝、そこからほど近い、スリーヴリーグへ。ここは海面からの高さではヨーロッパ最大と言われる崖です。モハーの断崖とは違った意味での迫力。天気もまあまあだったので、健康的な崖歩きを大いに楽しみました。そして戻って不思議な古代遺跡の散在するさいはての村、グレンコルムキルへ。そこから絶景グレンゲッシュ・パスを抜けて、アーダラ、グレンティーズといった、ゲールタハトの村々を経て、ドネゴール最大の町レタケニーは、比較的新しい町なので通過。そしていよいよ、アイルランド最北端のマリン・ヘッドへ向かいます。途中大雨に遭ったのですが、日ごろの行いの良い人がいたのか、岬に着いたら結構青空が広がってきてラッキーでした。早くも夕方。カーンドナーのハイクロスを見て、グリナーン・アイラッハの円形要塞に上り、遠くデリーの街を眺め、そして、デリーを抜けて、これまたボーダータウンの、リフォードとストラバーンの間を、お茶を飲む場所を探してうろうろ。随分何度もボーダーを越えました。あとはひたすら延々と戻ることに。スライゴで夕食、ゴールウェイは既に夜遅く、2名をホームステイ先までお送りし、さらに3時間かけて、日付の変わったコークへ戻って参りました。
※ このツアーは人気があり、早々と予約が埋まりました。行けなかった方には申し訳ありませんでした。またいずれ実施しますので、予約はお早めに。

参加者のコメント
<その1> 昨年、留学中に、土日を利用しての、アイルランド北部地方への1泊のミニツアーに参加しました。コークからアイルランドを南北に縦断する旅でした。アイルランドの北の地方はとてもきれいな田舎という印象で、素敵な景観でした。しかし、特に印象深かったのは、日曜深夜にリムリックからコークに帰ってくるときに見た星空の美しさです。高木さんが途中、休憩も兼ねて修道院跡のような所で車を止めて見せて下さった星空は素晴らしく、星が降ってくるというのはこのような感じかと、感動しました。ニチアイならではの観光スポットといったところでしょうか。ただ、深夜にコークに戻ったため、翌月曜日の授業は朦朧として、よく覚えていませんでしたが。普通の観光旅行では訪れないような所を巡る良いツアーでした。
<その2> コークから北へ登ってくる高木さんにピックアップしていただき、ゴールウェイから参加しました。北の景観は予想以上にすばらしく、また、そういうところは、車でないとなかなか行くのが難しいところなので参加できて本当に良かったです。帰路の途中、思いがけずに寄り道した円形状の要塞から眺めた夕日でしょうか。高木さんは絶景ポイントや不思議ポイントをいろいろご存知なのでニチアイツアーならではの場所が沢山ありました。長距離の運転含めまして、充実した土日をどうもありがとうございました!




バレンとモハー・日帰りミニツアー

☆ 2004年7月24日(土)、バレンとモハーの断崖への日帰りツアー実施、コーク滞在中の4名の方が参加されました。

当日のアルバムから ・・・ プライバシー保護のため、解像度を意図的に落としてあります。
石のヘッジを乗り越えて 岩ばかりというバレンのハイライト 裏道ルートからモハーの断崖へ

この地域は、比較的ポピュラーな観光地で、ゴールウェイやリムリックから日帰りバスツアーも出ています。しかし、ツアーで回る所はパターンが決まっており、初めての人には良いでしょうが、アイルランド長期滞在者には、ちょっと物足りない面も。そこで、このニチアイ・ツアーは、裏道ルートからモハーの断崖に上がる秘密のルートを行ったり、ローカルなシーフードやビールを味わったり、という、一風変わった、二度目の人にも新鮮なコースを採用しました。とりあえず有名なドルメンを見た後、昼食は、その近くの有名なシーフードパブへ。ホームステイでは魚介類の殆ど出ない家も多く、皆さん久々にお腹いっぱい、海の幸を堪能。日本人にはやはりこれが最高ですね!その後、コーストロードを行き、バレンの中でもひときわ石の多い隠れ絶景ポイントへ。標識も何もなく、殆どの観光客は知らずに通り過ぎてしまう場所です。そしてゴルフで有名なビーチのある町、ラヒンチでお茶休み。その後いよいよ、有名なモハーの断崖へ、しかしまっすぐ行かず、地元の農家の人ぐらいしか通らない細い田舎道をいくつか曲がりくねりながら、道が果てる所で車を降ります。ここから草を掻き分けながら10分も歩くと、何と断崖絶壁に出るのです。モハーの断崖から3キロ先、モハー・タワーという昔の信号灯まで1キロほどの場所。モハーの駐車場からここまで、歩けますが、また歩いて戻らないといけないので、流石にここまで来る人は滅多になく、夏のシーズンなのに静かな別世界のモハーが展開しています。幸い天気も良くなってきて、ゆっくりと雄大な景色を堪能し、かなりの時間を過ごしました。そして日も暮れてきたので、アイルランドの地ビールの草分けである、ビディー・アーリーのパブへ行き、ローカルな地ビールを試飲。そしてエニスの街で夕食を食べて、コークへ戻ったのは深夜になってしまいました。

参加者のコメント
<その1>高木さんに連れて行ってもらったバレンとモハーのドライブツアーは本当に楽しく充実した旅でした。やはり、モハーの絶景(裏道からたどり着いたのも楽しかったです)とBARで食べた海産物がとてもおいしかったです。(すみません店の名前忘れてしまいました)。道中すべて運転していただいてありがとうございました。今でも写真は大事に冷蔵庫に飾ってあります!
<その2>ガイドブックには載っていない、超おいしいシーフードレストランや朽ち果てた教会、モハーの裏道ツアーなど在愛16年?17年?の高木さんならではの企画ツアーでした。これからもニチアイ留学生の特典として、是非企画していって欲しいです。




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