アイルランド留学

アイルランド留学--アイルランドで英語を勉強しませんか--ワーキングホリデー--ワーホリ体験談

リスドーンヴァルナのホテルでハウスキーパーをし、次にコークで語学学校、最後はコーク郊外の家庭で住込みオペアで感染症流行の中でも長く過ごし、アイルランドに計11ヶ月滞在した女性のワーキングホリデー体験談です。

アイルランド・ワーキングホリデー経験者の感想
2019年7月〜2020年6月・リスドーンヴァルナ/コーク

 

1.年齢・性別・渡航前の職業

30歳、女性、派遣社員

2.滞在の概略について

2-1. アイルランド滞在期間

2019年7月17日〜2020年6月28日

2-2. 学校に行った期間とかかった費用

Cork ACET 7週間。
授業料1555 €(約19万円)。
シェアハウス412€(約5万円)。

2-3. 仕事をした期間と得た収入

期間3ヶ月、収入1ヶ月平均1550€(週払い)。

2-4. アイルランドでの旅行・習い事・文化交流・ボランティアなど、学校と仕事以外の主な活動内容

旅行では、Dublin, Cliffs of Moher, Doolin, Aran islands, Galway, Ennis, Limerick, Adare, Cobh, Kinsale, Hill of Tara, Belfast等、様々な場所で、様々なパブやレストラン、カフェ、文化施設などを訪れました。
WorkAwayを利用して、オーペアとして現地の家庭に滞在しました。
子供たちの面倒、家の掃除が主な仕事でした。

3.住居について

3-1. アイルランドで住んだ場所・タイプと家賃(滞在費)

寮(Lisdoonvarna/3ヶ月/相部屋)、給与天引きで54€(約6千円)
シェアハウス(Cork市内/2ヶ月/アパート、相部屋)412€/月(約5万円)
住込みオーペア(Cork郊外/6ヶ月/一般家庭)、食事つき家賃なし

3-2. 住居を探すのに使った方法・情報源

MixB、Daft、WorkAway(ほぼWebサイト)

3-3. 住居探しで苦労したこと、コツなど

事前に、大家さんへ連絡しても返信が来ることは少ないと噂を聞いていましたが、本当に返信がくる割合が少なく、もしくはお断りが多かったです。
対応として、まず3日返事が来なければ次の家に連絡すると、返信を待つ期間を決めました。 次に、応募文章は最低限の項目をできるだけ端的になるように何度も見直しを繰り返しました。 長く書いたところで読んでいない可能性が高いからです。 あとは、良い大家さんが全くいないわけではないので、希望は捨てず長期戦の覚悟をして住居探しを続けました。

3-4. 住んでいる間に困ったこと、トラブルなど

英語での会話力がなかったので、同居人とのコミュニケーションが大変でした。 伝えたいことが英語で言えない時のもどかしさを何度も経験し、英語学習の大切さが身に沁みました。数か月に1度あるガス代の支払い方法や共用部分の備品購入についてなど、お金の話が出た時は不安で、理解できるまで話を聞かなければと強く意識する必要がありました。
特に冬期、電気代の節約を注意されるときがあり、寒さが辛かった時がありました。他には洗濯のタイミングが合わないなど少し不便を感じる程度でした。

3-5. 住んでみての感想、良かった点など

寮は綺麗とはいえませんでした。仕事場は多国籍でしたが日本人の同僚も多くいたので、安心感はありました。
シェアハウスは綺麗でした。Cork市内で412€と、家賃と立地もよかったです。4人で住んでいて2人部屋が2つあるアパートで比較的快適に暮らせましたが、プライベート環境は少なかったように思います。
オーペアとして一般家庭に住込みでした。屋根裏でしたが綺麗な一人部屋を与えてくださり、快適に過ごせました。アイルランド人の普段の生活に混ざることができ、料理や価値観の違いなどを肌で感じることができました、本当にいい経験になりました。

4.仕事について

4-1. アイルランドでした仕事の内容、差し支えなければ時給ないし収入額も

ホテルでハウスキーパー、その他雑務、残業有。時給9.8€
住込みオーペア。食事付き給与なし(時々お小遣い)

4-2. 仕事を探すのに使った方法・情報源

MixB、WorkAway

4-3. 仕事探しで苦労したこと、コツなど

ビザを取得できたら、すぐに日本から仕事探しに取り掛かると決めていました。 アイルランドでの仕事探しは難しいと聞いていたからです。 そこでは幸いすぐに採用していただけましたが、現地で探す仕事はやはり返事が来ないことやお断りが多く、難しさを感じたのを覚えています。

4-4. 仕事している間に困ったこと、トラブルなど

ここでも英語のコミュニケーションが問題でした。指示は聞けたとしても、文章作成力・会話力がなかったので、わからないことを質問することが難しく、外国人の同僚たちはかなり大変だったのではないかと反省しています。

4-5. 仕事を通じて得られたもの、思い出など

ハウスキーパーとしての仕事では、同僚の日本人との交流がありました。アイルランドに来てまで日本人と付き合うのはどうなのか、と疑問に思うこともありましたが、アイルランドに来る日本人の考えや意見を聞くのは意外と面白かったです。個性的な考えやライフスタイルに刺激を受けることも多々ありました。
オーペアの仕事では、アイルランドファミリーとの交流ができたのは本当に素晴らしい体験でした。仕事に関しては1日約5時間の労働時間管理を、私以上にしっかりしていただけました。
仕事以外でもビーチやファームなどいろいろな場所に連れていってくださったり、誕生日のお祝いをしたり、子供の接し方に悩んだり、価値観の違いに驚いたり感動したりと、普段では経験できないような日常生活を経験できたと思います。
感染症が流行りだしてからは生活スタイルも変わりましたが、お互い協力しながら過ごしました。他人との生活なので細かなストレスを感じることはありましたが、そんなものは大した問題ではないと思えるような日々を過ごせました。

5.ワーキングホリデーを振り返ってみての感想や反省。また、これからアイルランドへワーキングホリデーで行く人へのアドバイス

 私にとって2ヶ国目のワーキングホリデーでした。アイルランドでのワーキングホリデーを1年完走するのは簡単ではなかったように思います。 (感染症の影響で実質11ヶ月でした)

 私は今回、大まかな計画は立てずにワーホリに臨みました。はじめに滞在する場所(仕事先)だけ決めておき、語学学校に行くと決めたのも、WorkAwayを利用して住込みで働くと決めたのも、数か月滞在した後です。旅行の予定も未定でした。 不安を感じながらでしたが、その時にやりたいと思ったことを、その時にやるために行動するようにしました。運よく仕事ができ、学校にも通え、ステイ先も見つかり、充実した生活を送れたと実感しています。

 計画がなくてもなんとかなるものですが、計画があったほうがより充実したものになるかもしれません。現在のアイルランドは、英語が得意でない日本人がワーホリしやすい国ではないと感じるので、よりよいワーホリにするために準備は必要だと思います。

 一度しかできない経験だと思うと、ホームシックになることはありませんでした。 感染症の影響で動けなかった時期ですらいい経験です。 前向きな気持ちで物事を捉えられれば、楽しく1年を過ごせると思います。


このページのトップへ戻る
アイルランド・ワーキングホリデー体験談 のリストへ戻る
アイルランド・ワーキングホリデーとサポート のトップへ戻る

アイルランド留学についてのお問い合わせは:

ニチアイ Nichiai Ltd
87 South Mall, Cork, Ireland.
Tel: +353-21-4270199   Fax: +353-21-4270118
contact@nichiai.net

ニチアイ・ホーム
    2005年1月1日から
    (c) Copyright 1998-2020 Nichiai Ltd