34歳女性。コークイングリッシュカレッジに12週間通い、最初はホームステイ、その後はスチューデントレジデンスに滞在。
34歳、女性、会社員
CEC (2026年5月~7月 12週間)
<航空券>
羽田→ヒースロー → コーク 約25万円(行きのみの金額です。当初はドバイ経由の安い航空券を購入していましたが、出発の2ヶ月ほど前にドバイ空港がイランの攻撃を受けたため、ヒースローまで直通の飛行機に変更しました)
<現金>
現金を使う機会はほとんどなく、15ユーロくらいしか使わなかったです。
<生活費、娯楽費>
ホームステイ(朝、夕食付き)の期間とスチューデントレジデンスの期間で多少バラつきはありますが、大体月10万円くらいだったと思います。外食は高い(安くても13〜20€くらい)ので、お昼はサンドイッチを作って持っていき、外食の機会は週1回か2回くらいに抑えていました。野菜は日本と同じか物によっては安く、乳製品は安いので、自炊すると節約になります。また、シティセンターにらパブが沢山あり、だいたい1パイントあたり6€程、ハーフパイントだともう少し安くなる感じです。eSIMはthreeを使っている人が多く、データ使用量は無制限で30日あたり20€でした。
<保険料>
たびほ、を利用しました。
プラン、年齢によると思いますが、私はアイルランドの後イギリス6ヶ月の留学を予定しているので、総額 約19万円でした。
元々ヨーロッパが好きだったので、留学するならヨーロッパと決めていたのですが、どこの国にするかは決めていませんでした。同じ会社で留学していた方の紹介でニチアイさんを知り、ニチアイさんの日本での説明会に参加し、その後高木さんとメールで留学先を相談しました。私は留学が初めてだったので、最初の留学先はニチアイさんのオフィスがあるコークが安心だろうと思い、アイルランドのコークに決めました。アイルランド第2の都市ではありますが、日本の第2の都市と比べると大分小さいです。ただ、スーパー、デパート、パブなど生活に必要な施設は揃っており、人が多くなく、落ち着いた雰囲気のコークが私は好きでした。ダブリンにも日帰りで行きましたがダブリンは観光客が多く、住む場所としてコークを選んで良かったと思いました。
CECは他の学校に比べ費用が高いですが、質が高いということでCECに決めました。
<学校>
国籍はバランスが良いと感じました。他の学校へ通っている方に様子を聞くと国籍が偏っている(ブラジル人が多い)と聞くことが多かったです。
学生の雰囲気は授業料が高いからか、真面目な学生が多い雰囲気でした。ヨーロッパからの学生は短期が多く、アジアと南米からの学生は長期の学生が多かったです。
また、私はホームステイ先が合わず途中でスチューデントレジデンスへ変更することになりましたが、アコモデーションオフィスのスタッフさんが上手くホストマザーに掛け合ってくださったおかげで大きなトラブルにはならずに済みました。
クラスの先生は毎週変更する体制で、大体の先生が良い先生でしたが、1人教え方が良くない先生がいて、私は運悪く5週間程その先生に当たってしまい、アカデミックオフィスにフィードバックしたところ、次週からは別の先生に変更してくれました。この先生以外は、先生含めスタッフの皆さんは良い方ばかりでした。
アクティビティは土曜日を含めて毎日何かしらのアクティビティがあり(無料のものもあれば有料のものもあります)、アクティビティは違うクラスの生徒と仲良くなる良い機会でした。
日本人の割合は、ちょうど私が滞在していた時は多い時期で、1番多い時期は10人くらいいたと思います。ただもしコークで働く、シェアハウスを探すということであれば、日本人同士の情報交換は大事なので、情報をシェアしやすい状況であったのではないかと思います。また、中々日本にいたら話す機会がないであろう、他の世代の方や違う職種の方とも知り合えたので、良い出会いだったと思います。
学校全体の生徒数は多かったと思います。B1,B1+は1クラスあたりの生徒数は約12人で常に同じレベルでも2クラスありました。(B2以上は不明です)
<ホームステイ>
私はホストファミリー側の都合上、2つの家族を経験しましたが、どちらの家族も一緒に夕食を取ることはなく、ビジネスライクな感じがしました。ネイティブとの会話の機会を増やすためホームステイを希望したので、ここは残念なポイントです。周りの生徒に聞いてみると、ビジネスライクなホストファミリーが多く、夕食を一緒に取ったり休日どこかへ連れて行ってくれるファミリーは少ない様に感じました。ホームメイトがいるかどうかはホストファミリーによって何人学生を受け入れているかによって異なり、最初のホストファミリーではドイツ人の他の学校に通っている方がホームメイトにいたので、夕食は一緒に食べていました。2番目のホストファミリーは、1人のみの受け入れでしたので、夕食はいつも一人で食べていたので少し寂しかったです。洗濯の頻度はホストファミリーによって異なり、最初のホストファミリーは週1回と決まっていましたが、2番目のホストファミリーはいつでも好きな時に自分で洗濯して良いという決まりでした。また、キッチンを使用して料理をできるかどうかもホストファミリーによって異なります。ほとんどのホストファミリーがバスで通学になるので、コークのバスは遅延したりキャンセルされることが多く、通学が不便だなと感じました。コークはパブ文化が盛んなので、夜はパブで楽しみたいという方はスチューデントレジデンスはシティセンターにあるので、スチューデントレジデンスの方が良いかと思います。
<スチューデントレジデンス>
私はキッチンのみシェアのスチューデントレジデンスに住みました。キッチンはフロアによりますが、3人〜最大6人くらいでシェアしていました。私のフロアは3人でシェアでしたが、幸い私が住み始めた頃は他の2人が住んでいなかったので、キッチンは独りで使えました。途中からイタリア人の男女が住み始め、夕飯のタイミングが合った時は一緒に食事を取るという良い距離感で快適な生活を送れました。スチューデントレジデンスもどういう方とシェアメイトになるか運にはなるかとは思います。
スチューデントレジデンスはシティセンターにあったので、夜のパブでのアクティビティにも参加出来たりと便利でした。また、シャワーがホームステイの時は水圧がすごく弱かったのですが、スチューデントレジデンスでは日本と変わらない水圧で浴びることが出来、とても快適でした。1つ欠点を挙げるのであれば、立地上周りにカモメが多く、よくカモメの鳴き声で起こされていました。
メジャーな所ですと、キンセール、コーヴ、ブラーニーキャッスル、また学校のツアーでリングオブケリーへ日帰りで行きました。高木さんにオススメしていただいた、ハルボーリンやクロスヘイブンにも行きました。コーク周辺はバスで安く行ける景色が良い所が多かったです。また、ちょうど私が滞在していた時期はワールドカップが開催していたので、パブで観戦したりもしました。
<困ったこと>
私は初めての留学ということもあり、他の学生の英語を聞き慣れるのに苦労しました。各国アクセントに特徴があり、聞き取るのが難しいです。逆に日本人の英語の発音は、他の国の学生には難しいらしく、留学前にフォニックスで発音を練習しておけばよかったと後悔しました。また、コークは親切な方が多く、話しかけられることが多かったのですが、アクセントが強く私は元々リスニングが苦手ということもあり中々聞き取れなかったです。
<良かったこと>
英語のみならず、他の国の文化など沢山学ぶことが多かったです。旅行と実際海外に住むのでは全然違うなと思い、アイルランドの生活はもちろんですが、クラスメイトの国の話を聞くことは貴重な経験でした。また、色んな国の人と友達になれてかけがえのない経験となりました。
留学前に簡単な会話(自分の仕事、趣味、休日何したか等)は出来る様にある程度の勉強はされた方が良いかと思います。また、上記にも記載していますが、フォニックスを勉強していなかったのは後悔するところでした。フォニックスはYouTubeで解説されているチャンネルもあるので、日本にいる間でも勉強出来るかと思います。
近年、翻訳の技術が発達しており、留学は本当に必要なのかと思うところも正直あったのですが、留学して良かったです。海外での生活経験、色んな国の方との出会いは、英語以外にも学ぶことがたくさんありました。また、他の国の友だちが出来たことは本当に嬉しい経験でした。
高木さんは私の問い合わせに対してすぐにレスポンスしてくださり、また、現地の情報を詳細に丁寧に教えてくださり大変お世話になりました。また、私は留学の1年程前から相談していたため、まだ時間もあるということで高木さんのメールに対してすぐに返信出来ないことも度々あったのですが、催促のメールはされたことはなく、この点もとても安心しました。私はまだイギリスでの留学生活が続くので、今後もお世話になりますが、日本に帰った後、またヨーロッパへ留学する機会があればニチアイさんにお世話になりたいと思います。
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