アイルランド留学

アイルランド留学--アイルランドで英語を勉強しませんか--ワーキングホリデー--ワーホリ体験談

24歳女性。コークに1年間滞在し、最初は語学学校でホームステイ、のちシェアハウスに住み郊外のカフェなどで仕事をして休暇は旅行をして過ごす。

アイルランド・ワーキングホリデー経験者の感想
2024年10月〜2025年9月・コーク

 

1.年齢・性別・渡航前の職業

  24歳 女性

2.滞在の概略について

2-1. アイルランド滞在期間

2024年10月6日〜2025年9月30日

2-2. 学校に行った期間とかかった費用

CEA(コーク・イングリッシュ・アカデミー)・3か月
授業料:約30万、ホームステイ:約35万

2-3. 仕事をした期間と得た収入

期間10か月、収入1か月1500ユーロ+チップ

2-4. アイルランドでの旅行・習い事・文化交流・ボランティアなど、学校と仕事以外の主な活動内容

 語学学校へ通っている間は、学校のアクティビティに参加したり図書館・映画館へ行ったりとシティセンター周辺を探索していました。アイルランド国内は、北アイルランド、ゴールウェイ、ダブリン、キラーニー等、コークからバスで行ける場所が色々とあったので時間を見て訪れていました。
 仕事を始めてからは、休みがあればすべて国外旅行に行っていました。そのため、あまり国内の観光やボランティアには参加しませんでした。

3.住居について

3-1. アイルランドで住んだ場所・タイプと家賃(滞在費)

① ホームステイ 場所:Carrigaline、滞在費:約200€/週
② ツイン(アパートメントタイプ) 場所:City centre近郊 滞在費:約200€/週
③ ワンルーム(シェアハウス) 場所:Wilton 滞在費:約750€/月(Bill別)

3-2. 住居を探すのに使った方法・情報源

 一つ目の住居は語学学校から手配いただいたホームステイ先、二つ目はEazycityというエージェントを利用し予約しました。三つ目はDaftというアプリから探し、自分で連絡・内見・契約を行いました。

3-3. 住居探しで苦労したこと、コツなど

 シングルルームの賃料が基本的に高いため、シティセンター周辺ではよい条件の物件を見つけることはかなり困難でした。私の場合はとてもラッキーだったため、エージェント経由で見つけた部屋もあまり混雑しておらず、またDaftでも比較的早く返信をいただき、部屋探しを始めてからそれぞれ1か月経たずに良い条件の物件を見つけることができました。しかし、友人らの話を聞くと、何か月も部屋が見つからない・見つかっても部屋の状態やハウスメイト等の状況が悪い、といったことが多々あるようでした。タイミングと運が大きく関係するのかと思います。

3-4. 住んでいる間に困ったこと、トラブルなど

 あるハウスメイトに、バスルームの使い方が汚い・夜間に大声で電話をする等の問題行動がありました。幸い大家さんが一緒に住んでいたため、しびれを切らした大家さんからその方に注意・最終的には契約違反として退去されました。それ以外は基本的に大きなトラブルはなかったと思います。

3-5. 住んでみての感想、良かった点など

 アイルランドの物件はキッチンやバス・トイレ等が共用であることが多いので、いかにハウスメイト・大家さんと良い関係性で一緒に生活できるかが鍵になってくるのかと思います。私はシャイな性格ですが、快適な生活をするために、必ず挨拶をしたり共用スペースで会ったときにはスモールトークを心掛けたり、なるべく最低限のコミュニケーションを取るように心がけました。今思えば、色々な人と交流・会話ができたので貴重な経験だったなと思います。

4.仕事について

4-1. アイルランドでした仕事の内容、差し支えなければ時給ないし収入額も

① バリスタ(日本食系カフェ) 期間:1か月、収入:約150€/週
② ウェイター(アイリッシュ経営カフェ) 期間:3か月、収入:約300€/週
③ バリスタ(アイリッシュ経営カフェ) 期間:6か月、収入:約400€+チップ50€ /週

4-2. 仕事を探すのに使った方法・情報源

 CVを直接お店へ持っていきました。カフェの場所はGoogleマップで調べていました。

4-3. 仕事探しで苦労したこと、コツなど

 日本でカフェでの就労経験はありましたが、バリスタとしての経験がなく、そもそもカフェでCVを受け取ってもらえないことがありました(アイルランドではエスプレッソマシンを使用したコーヒーを提供するのが一般的なため)。また、フルタイムでしか求人をかけていないところも多く、語学学校に通っている間はパートタイムでしか働けないため、それも仕事探しを難しくさせました。逆に、一度語学学校を卒業してフルタイムで働ける・少しでも就労経験がある、という状況であれば仕事が見つかるチャンスはぐんと増えると思います。

4-4. 仕事している間に困ったこと、トラブルなど

 二つ目の職場で、自身の英語力を理由に働く時間を減らされてしまいました。その職場にはその前からうまく馴染めず、精神的にも追い詰められていたため、そのタイミングで職場を変えることを決意しました。その後、新しい職場では周りに恵まれ、なんとか帰国するまでの6か月間を過ごすことができました。

4-5. 仕事を通じて得られたもの、思い出など

 私が一番長く働いていたカフェは少しシティセンターから離れていたというのもあり、ほとんどがアイリッシュのお客さん・同僚といった環境でした。最初はアイリッシュの発音や話す速さに苦戦しましたが、毎日帰宅後にコツコツ勉強を行い徐々にコミュニケーションを取れるようになり、最終的にアイルランドの人々の優しさや空気感など、色々なことに触れることができたなと思います。また、同僚と休みの日に遊びに行ったりパブに行ったりと、思い出を作ることができたのも本当に恵まれていたなと感慨深く思います。

5.ワーキングホリデーを振り返ってみての感想や反省。また、これからアイルランドへワーキングホリデーで行く人へのアドバイス

英語学習を主目的にワーキングホリデーに行ったのですが、その土地の人と触れる中で、日本で過ごしていた中では得られない価値観や考え方・マインドの持ち方など、英語能力以上のことを学ぶことができたと思います。マイノリティとして生きることの大変さ・面白さ、また色々なバックグラウンドを持った人たちと生活することは日本ではなかなか経験できないことなので、一度挑戦してみるのは意義があることだと思います。また、(特に地方では)日本人にまったく出会わないで生活ができるので、英語学習に集中したい方にはピッタリなのではと思います。
 自身の反省点としては、どの経験談でもあるかもしれませんが、もっと英語力を向上してから渡愛すればよかったという点です。いろいろな人と最初から深く交流ができれば、もっと滞在が楽しいものにできたかも、という気持ちが少しだけ心残りです。ただ、自然が美しく人も穏やかで治安もよく、また欧州に気軽に旅行にも行くことができるアイルランドは、長期間海外で生活したい人にとって良い場所だと自信をもって薦めることができます。


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