コークランゲージセンターインターナショナルは、コーク中心部に近く、歴史のある大規模校です。ケンブリッジ試験コースに定評があります。
コークの市街地にほど近い閑静な丘の中腹に2つの校舎を持つ大規模校です。ヨーロッパでも比較的良く知られており、またアイルランドで最初に国際基準 ISO9002 を取得した、高水準の語学学校です。また、アイルランドのダブリンを除いた地方都市では、学生数が最も多い学校です。海外で英語を教えた事のある、優秀で経験豊富な先生が揃っていて、授業も明るく、活気があります。各コース内容がしっかりしているので、レベル・目的別に選びやすく、コース終了後には、証明書が発行されます。ヨーロッパ各国を中心に、世界中の多くの国から学生が集まっていて、とても国際的な雰囲気です。日本人はこのところ以前より少なめで、5%前後で推移しています。
高水準な学校だけあって、とてもしっかりとした学校という印象を受けました。また、寂しい冬の閑散期に訪問しても、大勢の学生がいて、ヨーロッパ各国を中心に、世界中から学生が集まっていて、活気があります。きちんとした受付があり、学校らしい学校と言えるかもしれません。その分、アットホームさにはやや欠けますが、きちんとしたカリキュラムの中で、しっかり勉強させてくれる学校という印象です。特に、試験準備コースなどは定評があり、ケンブリッジ試験の合格率が高いことで知られています。大きな学校にありがちな、先生やホームステイ先の質のバラツキといった問題も多少はあるようですが、定期的にアンケートを取って学生の不満をすばやく解消するための、きちんとしたシステムを持っています。
私にとって語学留学そのものが初めてという事もあり、最初はとても緊張しましたが、初日のクラス分けテストの時からとても親切に説明してもらい、あまり戸惑う事もなくテストを受ける事が出来ました。しかし私の場合、本当に英語が出来ない状態で語学留学に来た為、beginnerクラスでの授業を望んでいたのですが、この時期は学校の閑散期という事もあり、一番下のレベルがelementaryしかなく仕方なくこのクラスで授業を受ける事になりました。英語の基礎が全く出来ていなかった私にとって、このレベルはとても難しく感じたのですが、幸運な事に最初の2週間は、私を含めてクラスに3人しか生徒がいなかった為、とても落ち着いた環境で授業に専念する事が出来、少しずつ英語になじんでいけた様な気がします。年が明けてからはクラスの人数も平均7〜8人と増えましたが、生徒の国籍が片寄る様な事は無く、放課後も彼らとパブに行ったりして本当に楽しい時間が過ごせました。私がこの学校に通った17週間のあいだ、5人の先生から授業を受けましたが、残念な事にその内の1人の先生のレッスンスタイルが私にはどうしても受け入れる事が出来ず、ディレクターに無理を言ってクラスを変えてもらう事もありました。それ以外には特に何の問題も無く、授業内容もかなりしっかりしていたので、少しずつではありましたが英語力をのばす事が出来たと思います。
(29歳・男性。2000年11月〜2001年3月に17週間)
この学校はISOを取得している事を自慢としており、授業も質が高いと思います。ただ、レベルチェックがビデオ(ドラマ)を見て設問に答えるだけ、という手抜きのため、たびたびレベルのミスマッチという事が起こるようです。ただ、自分のクラスについて不満があれば、学校側が迅速に答えてくれて、自分の要望にあったクラスに替えてくれます。授業は、読む・書く・聞く・喋る、をバランス良く取り入れていました(やはり、喋る、が中心ですが)。授業は9時から1時までずっと1人の先生が教え、そのため生徒一人一人の実力をよく把握しています。学校は非常に大きく、私がいた夏休みシーズンは生徒は300人以上はいたらしいです。従って、割合にしたら非常に小さいですがそれなりに日本人はいました。しかし、生徒の大半がドイツ人、スイス人で、『ラテン系は苦手』という人はいいかもしれません。みんな真剣に英語を勉強しようと思っている人が多かったように思います。学校の施設は貧相で、狭い自習室と自習用のテープレコーダが3台、10分しか利用できないコンピュータが2台と、そこが不満点でした。コークの街はパブ・ナイトクラブといったものが多く、5週間もコークにいてもこういったモノに飽きた事はなかったです。コークの人たちは早口で有名だそうで、それに慣れるまで、私は時間が若干かかりました。この学校にもエクスカーションが用意されていますが、値段の割には酷いな、というのが率直な感想です。他の人も同じようなことを思っているようでした。自分たちでエクスカーションを計画していた人たちが多かったです。宿泊施設は、ホームステイを利用しました。私は学校の隣にあるアパートに住むホームに滞在できて、非常に幸運でした。バスを使わなければならない所にステイするのが普通らしく、中には、バスで30分以上といった所にステイしていた人もいました。
(21歳・男性。2001年7月〜8月に5週間)
10月から2週間、上記の学校に通いました。私は元々、アイルランドに興味を抱いており、留学の動機には、「アイルランドでの生活を経験したい」というのと「英会話(特にSpeaking)コンプレックスを無くしたい」というものがありました。ホームステイによるアイルランド留学は、この両方を満たしてくれるものと思ったのです。
私は、午前9時から午後4時までのコースを取っていましたが、他の人の感想にもあるように、かなりしんどく感じました。私は、「たった2週間だから少しでも長く英語に触れていたい」と思い、午後の授業も取りましたが、そうすると、自分で勉強するための時間がほとんどなくなってしまいました。特に、授業終了後、友人達とギネスを何杯か調子良くやって帰宅した日には決まって、宿題を片付けると同時に眠りについてしまいました(おそらく、ギネスは眠気を誘う力がかなり強いのだと思います)。ただ、パブに行くと、授業以上に英語を使う機会が増えるでしょうから、一長一短だと思います。
次に、授業の内容ですが、午前の授業が、基本的にテキストに沿って進められる体系的な授業。これに対して、午後の授業は、英語表現の練習場です。テキストはなく、主として、英語を使ったゲーム要素の強い課題を先生が提示・説明し、生徒達は、チームを編成して解決に当たります。盛り上がったり、興味深い内容だったり、ということもありますが、午前の授業に比べると、内容的にはバラバラだった印象があります。もちろん個人差はあると思いますが、周りの人に聞くと、みんな、初めの1、2週間は慣れるために、けっこう苦労するようです。もし、午後の授業を取りたいのであれば、現地での生活、授業にも慣れてきて、午前だけの授業では物足りない、と感じるようになってからでも良いのではないかと思います。仮に、午後の授業を取らなかったとしても、英語表現の練習であれば、友人とでもホームステイファミリーとでもすることができますし、本や新聞を読んだり、英作文をしたり工夫次第で、穴埋めは十分に可能なのではないでしょうか。むしろ、多くの人にとって、こちらの方が有益かもしれません。ただ、私の場合、留学期間が短期であったため、午後の授業を取ったおかげで、特にListening力について集中的に磨くことができた気はしています。授業以外では、あれだけ集中して人の話を理解しようとする時間を持てないことは確かでしょう。Speakingについていえば、自分にとっては、授業よりPubでの友人との会話やホストファミリーとの会話が実践の場でした。
最後に感想ですが、行ったことは正解だったと思っています。英語を流暢にしゃべれるようにはなったわけではないですが、何気ない先生達の話の中からアイルランドに対する誇りが垣間見えたり、色々な国籍の学生達と話をする中で、自分自身が日本人であることを強く感じることが出来ました。また、当たり前に意志疎通ができないことのもどかしさを体験するのと同時に、母国語でない人達同士が、英語を通じて意志疎通を図ることの愉しみを味わうことができました。このようなことは、良く言われることかもしれませんが、留学はそのことを実体験できる良い機会になると思います。
(25歳・男性。2001年10月〜11月に2週間)
まず私がこのコースを選んだ理由は、何か目標をもって授業に出席するのと何もないのでは全くやる気が違うのではないかと思ったからです。実際にコースを受けていた時には本当についていくのがいっぱいで、毎日何かに追われていた気がします。毎日毎日その日にやったことをしっかりと復習しないと、どんどんわからなくなって、やることが見えなくなってきてしまって、つらいばっかりになってしまうので、その日の分を終わらせないと眠れない状況でした。他のこのコースを受講していた人達(おもにヨーロピアンの人達)は、あらかじめ模擬テスト(問題集等)をかなりの数をこなしたうえでこのコースを取っている人もいたので、何も知らなかった私は、ケンブリッジがどんなものなのか1からやる状態で、みんなはもちろん受かることが前提で、どのくらい上のランクを取れるかということだったのに対して、自分は、受かるのか、受からないのかという感じだったので、その差を感じることが毎日でした。でもクラスメイトはみんなとってもいい人達だったので、みんなに助けられた所もありました。私はこのコースを取るまえにすでに半年程generalのコースを受けていたので、クラスの雰囲気や、やり方等にとまどうことはあまりありませんでしたが、ジェネラルコースのクラスとはみんなの心がまえ等、雰囲気が多少違うこともあったので、最初はすこしプレッシャーを感じていたのは事実です。12週間は今までみたくPUBPUB!というのがほとんどなかったのでほとんど勉強で気持ち的にあまり余裕がなく長く感じていましたが、何も準備をコース前にしてなかったので、やり足りないことはいっぱいありました。こんなにいろいろ大変だということを書きましたが、私がいいたかったことはそれだけの充実感は必ず得ることができるし、本当に英語力を短期間でも出来るだけ伸ばしたいのならば、試験コースを取ることをおすすめします。もちろん先生のやり方が合う、合わないはあると思いますが、ほとんどの学校は、試験コースにはベテランの先生や学校のかんばんの先生が教えることが多いようなので、その点もいいと思います。いろいろと他の学校のケンブリッジコースの話を聞いたところ、やり方も様々で、とにかく受かることが優先でテクニックを重視で等学校や、先生によってもある様なので、最低でもあらかじめ文法の基礎を固めておくといいと思います。CLCIのこのコースのおすすめの点は、午後週3回月(reading)、水(grammar)、金(listening)の模擬テストをしてくれること(自由参加)と、数回Speakingの練習を授業とは別にしてくれることです。good
luck!
(26歳・女性。2003年9月〜2004年1月に14週間・ケンブリッジ12weeks/general 2weeks)
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ホストファミリー宅
エグゼクティヴ・ホストファミリー宅
サマー・学生アパートメント
CLCI アパートメント
*ホームステイ申込者は、コーク空港・駅・バスターミナルへの送迎が無料です。
*その他に、ホテル、ゲストハウスまたはB&Bの手配可能
・別途に手数料 EUR 65がかかります。
コーク市内で、学校手配以外のアパートをご希望の方は、別途ニチアイを通じてシェア・アパートメントの手配が可能です。詳細は、アパートメント のページをご覧下さい。
| コース名 | 授業内容 | 授業数/週 | クラス最高人数 | 授業時間 | 値段/週(EUR) |
| 一般英語標準コース | 毎月曜開始で、年間を通じ、最短1週間より随時入学可能。レベルは初級〜上級。 | 20 | 12 | 09:00〜12:55 | 208 |
| 一般英語集中コース | 内容は一般英語標準コースと同じで、午後に週6時間の追加授業がある。 | 26 | 12 | 09:00〜12:55 + 14:10〜16:00 (火水木) |
270 |
| 一般英語標準+個人レッスンコース | 一般英語標準コース20レッスンに加えて、午後に個人レッスン授業がある。個人レッスンは週5時間または10時間から選択可。 | 25 | 12/1 | 09:00〜12:55 +午後 | 433 |
| 30 | 658 | ||||
| ケンブリッジ試験準備コース (FCE/CAE 10週間) |
ケンブリッジ試験用にプログラムされた10週間の準備コース。2008年の開講日は、1/2(FCEのみ) | 20 | 12 | 09:00〜12:55 | 2080 |
| ケンブリッジ試験準備コース (FCE/CAE/CPE 各12週間) |
ケンブリッジ試験用にプログラムされた12週間の準備コース。2008年の開講日は、3/18、9/15の2回。 | 20 | 12 | 09:00〜12:55 | 2496 |
| ケンブリッジ試験準備コース (FCE/CAE/CPE 各13週間) |
ケンブリッジ試験用にプログラムされた13週間の準備コース。2008年の開講日は、3/10、9/8の2回。 | 20 | 12 | 09:00〜12:55 | 2704 |
| 試験準備コース (TOEFL/IELTS/TOEIC) |
一般英語標準コースに加えて、火・木曜の午後に週4時間、試験勉強をする。対象の試験はTOEFL、TOEIC、IELTS、LCCI。希望者が3名集まれば随時開講。中級以上が対象。 | 4 | 6 | 14:10〜16:00 | 70 |
| エグゼクティヴ・プロフェッショナルコース | 中級以上のビジネスマン等アダルト向けの短期集中特訓コース。昼食に先生も同席。2008年の開講日は、2/11、3/31、4/21、6/9、6/30、7/28、9/8、10/6,11/10で、各2週間。 | 24 | 6 | 09:00〜12:55 + 14:10〜16:00 (火木) |
1562/2週間 |
| 英語教師用コース | 母国語が英語でない英語教師の為のコース。2008年の開講日は、7/7、7/28、各2週間。 | 26 | 18 | 09:00〜12:55 + 午後の activity | 715/2週間 |
| 一対一個人レッスン | 希望に応じて随時手配。 | ** | 1 | 随時 | 52/hour |
| 企業研修 | 一般英語コースを最低4週間受講した後、地元の企業で2〜6週間の無給による企業研修を行う。6〜9月を除く。 | ** | ** | ** | 350 (手数料) |
ニチアイ Nichiai Ltd
Rocksavage Business Centre, 20/21 Anglesea Street, Cork, Ireland.
Tel: +353-21-4840506 Fax: +353-21-4840507
nichiai@eircom.net
